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2021/02/26
2021/02/02
2021/01/12
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2020/12/07
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2020/06/04
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2018/08/27
「初めてのネット配信、
一体どうすればいいんだろう?」
いままで会場でやっていたセミナーをインターネットで配信することになったけれど何から手を付けていいのか分からない、何を基準に選んだらいいのかわからない。そんな方のために「ライブセミナー導入ガイド」をご用意しました。
会場セミナーからウェブセミナーに
切り替えるなら「GigaCast®」
「今は会場に人を集めてセミナーを実施しているけど、
インターネットを使ったライブセミナーに切り替えたい。」
そんな方々に最適なライブセミナー配信システムが「LOGOSWARE GigaCast」です。
セミナー開催のすべてをウェブで実現
企業での利用に特化して設計された「LOGOSWARE GigaCast」は、スライドを使ったプレゼン型セミナーのライブ配信に最適です。
「LOGOSWARE GigaCast」は、ライブ配信機能の提供にとどまらず、セミナー告知ページや参加申し込みページの自動生成、セミナー中の質疑応答機能やアンケート実施・集計など、企業がセミナーを実施をするための一連の作業をすべてウェブ上で実現しました。
使いたい分だけ購入可能
価格面では、使いたい時に使いたい分だけ購入できる「プリペイド制」を用意しているのが特長です。たまにしか使わないのに、今後も続けるかどうかわからないのに、年間契約するのは危険です。「LOGOSWARE GigaCast」なら運用に十分に慣れ、配信頻度が増えてきてから、「月額や年間利用」に切り替えられます。
初めての方も安心の配信支援
システムの操作を覚える時間が無い、ITに詳しい人がいないという方のために「Webセミナー運営支援サービス」(有料オプション)をご用意しています。初めてのウェブセミナー配信でも安心してご利用いただけます。1回だけ配信してみたい方には、GigaCast利用料やスタジオ・機材貸し出し、配信サポートがすべてセットになった「おまかせGigaCastライブセミナー」もご用意しています。
「企業が業務に使える本格的な性能」と
「低価格での提供」を両立
本格的なシステムは高価格、安いシステムは課題ありのライブセミナー配信システム市場
インターネットの発達により、人から人への情報伝達の方法が大きく変化し、利用者の利便性を向上させてきました。しかし、リアルタイム双方向性を必要とするセミナー、講習会、説明会、授業の世界では、まだ実会場での実施が主流です。それは、従来のインターネットを使った本格的なライブセミナーの配信システムは、利用料金が高すぎて一部の企業しか使えていないからです。一方、現存する値段が手頃なシステムは、安定性や機能面で不十分で、企業が使うには課題があります。
GigaCastは高機能で低価格を両立させた初のライブセミナー配信システム
LOGOSWARE GigaCastは、このジレンマを解決し、「企業が業務で使える本格的な性能」と「低価格での提供」を両立させた初のライブセミナー配信システムです。
なぜ会場セミナーからウェブセミナーへの
切り替えに「GigaCast®」が最適なのか
理由①告知ページ作成や配信システム設定などはアウトソース可能
初めてライブセミナー配信に挑戦する人にとって、課題のひとつは「配信システムが使いこなせるかどうか」だと思います。これから毎月何回もセミナー開催するというのなら、配信システムの操作方法を時間をかけてでも覚える意味もあります。ですが、たまにしかやらない、今後も継続してやるかどうかわからないという人であれば、新しいシステムの操作方法を覚えるのはとても億劫なはずです。
そのような人たちのために「運営支援サービス(有料オプション)」や「おまかせGigaCastライブセミナー」をご用意しています。システムの設定や登録など面倒な作業は全部ロゴスウェアにアウトソースできます。お客さまは紙1枚程度の最低限の操作方法を覚えるだけですむので、初めてライブセミナー配信に挑戦する人でも安心です。
理由②企業利用に最適な「プレゼン特化型画面構成」
コンシューマー向けやエンターテイメント向けに作られた動画配信システムの多くは、カメラ映像のみの配信となっています。しかし、企業が行う配信はプレゼン形式であることがほとんどなので、スライド型のプレゼン資料が取り扱えないといけません。
企業利用に特化して設計された「GigaCast」は、プレゼン型のセミナーに最適化された資料の取り扱いや画面構成を持っています。
理由③会場セミナーで行っていた作業を丸ごとWebで実施可能
会場でのセミナーを実施する際に行っているセミナー告知や申し込み対応などの事前準備、参加者の出欠確認やアンケート実施・回収・集計などの一連の作業は、すべて「GigaCast」で実施できます。
単にライブ動画を一方的に配信するだけならYouTubeなど他の動画配信システムでも事足りますが、セミナー告知ページや参加申し込みページを自動で作れたり、招待メールを一斉配信できたり、参加者アンケートを採ったり、セミナー中に参加者との質疑応答をしたりと、これまで会場セミナーで行っていることを丸ごと全部ウェブでも実現したいならば、「GigaCast」を使うのが最適です。
理由④使うときに使う分だけ購入可能(継続契約は不要)
他社のライブセミナー配信システムの多くは、高額な導入費用や年間契約などの継続契約を条件としています。しかしこれは、年に数回しか使わない、あるいは、新たにウェブセミナーに挑戦するので今後も継続利用するかどうかわからない、というお客さまにとっては、とても無駄が多くリスクの高い契約です。
その点、プリペイド制を持つ「GigaCast」は安心です。プリペイド制は、使うときに使う分だけポイントを購入してもらう方式です。例えば、参加者50人で1時間半程度のセミナー配信であれば、28,000円(5,000ポイント分)を購入いただければ実施できます。継続利用しなければいなけいという縛りは一切ありません。
ちなみに、「GigaCast」は月額定額制による販売もしています。まずは、プリペイド制を使って運用に十分に慣れ、利用頻度が増えてきたら月額定額制に切り替えることも可能です。
GigaCast®がバッチリはまる市場
LOGOSWARE GigaCastは、その特長により次の5つの市場用途に最も適合します。
「遠隔授業」 | 利用例![]() 事例を見る |
パソコン、スマホ、タブレットで視聴可能。幅広いユーザー層に対応します |
「商品説明会」 | 利用例![]() 事例を見る |
パソコン、スマホ、タブレットで視聴可能。幅広いユーザー層に対応します |
「就活セミナー」 | 利用例![]() 事例を見る |
パソコン、スマホ、タブレットで視聴可能。幅広いユーザー層に対応します |
「金融セミナー」 | 利用例![]() 事例を見る |
株価チャートの細かい数字まで鮮明に見せられます |
「訓示」 | 利用例![]() 事例を見る |
朝礼での社長訓示などを全国の支店に映像配信できます |
小さく始めて、だんだん増やせる、
柔軟な料金プラン
1セミナーあたり1,760円から(※)。毎週使っても月額9,800円から。
はじめは固定費ゼロの「プリペイド制」で使い始める
プリペイド制なら、固定費ゼロ円、使った分だけの料金しかかかりません。
しかも、1セミナーあたり1,760円から(※)開催可能です。
料金に関する詳しい説明は価格のページをご覧ください。
※400,000ポイント(1ポイントあたり2.2円)購入した場合、1セミナーあたり最低消費ポイント800ポイント×2.2円=1,760円からセミナーが開催できます。
GigaCast 利用料金の例
参加人数と閲覧時間 | GigaCast プリペイド |
---|---|
参加者 25人 60分 | 8,400円(*1) |
参加者 100人 60分 | 33,600円(*2) |
- 25人×60分=1,500ポイント。1,500ポイント×5.6円=8,400円
- 100人×60分=6,000ポイント。6,000ポイント×5.6円=33,600円
利用頻度が増えてきたら「月額固定」に切り替えがおすすめ
月額固定のプランも、他社の同様サービスの数分の1という驚きのプライスで提供します。
料金に関する詳しい説明は価格のページをご覧ください。
GigaCast 利用料金の例
参加人数と閲覧時間 | GigaCast 月額固定(ポイント発行方式) |
---|---|
参加者 25人 60分 | 月5回利用 月額9,800円 |
目的に合わせた豊富な販売プラン
LOGOSWARE GigaCastには、利用者の目的や利用頻度に合わせた4つの料金プランがあります。
①利用する分を都度購入できる「プリペイド制」、②開催時間や参加人数の自由度の高い「月額固定(ポイント発行方式)」、③定期的に利用する方に最適な「月額固定(時間帯指定プラン)」、④利用した分だけお支払いの「従量課金制」の中からお選びいただけます。
販売形式はすべて、サーバーを含めてシステム環境ごとお貸しするクラウド(SaaS)型販売なので、気軽にご利用いただけます。
共有クラウド
プラン | 1プリペイド制 |
2月額固定 (ポイント発行方式) |
3月額固定 (時間帯指定プラン) |
---|---|---|---|
費用(税別) | 28,000円~ ※1セミナー1,760円から開催可能 |
月額 9,800円~ | 月額 48,000円~ 初期費用 98,000円 |
最適な ユーザー |
小規模セミナーの配信をしたい方。月や年に数回しか使わない方。 | 開催時間は不定だが、毎月数回利用する方。 | 毎日、あるいは週に数回程度の頻度で定期的に利用する方。 |
※400,000ポイント(1ポイントあたり2.2円)購入した場合、最低消費ポイント800ポイント×2.2円=1,760円からセミナーが開催できます。
専用クラウド
プラン | 4従量課金制 |
---|---|
費用(税別) | お問い合わせください |
最適な ユーザー |
複数セミナーの同時開催や数百人以上が参加するセミナーを高い頻度で開催する方。 |
どんなデバイスからでも視聴できる
LOGOSWARE GigaCastで配信されるライブセミナーは、パソコンはもちろんのこと、多くのモバイルデバイスでも閲覧できます。外出中、出張中、顧客訪問中の人たちも参加できるようになり、セミナーのスケジュール調整の悩みが解消されます。
会場セミナーで行っていることを
丸ごと全部ウェブで実施可能
会場でのセミナーを実施する際に行っているセミナー告知や申し込み対応などの事前準備、参加者の出欠確認やアンケート実施・回収・集計などの一連の作業をすべてGigaCast で実施できます。
GigaCastならセミナー告知ページや参加申し込みページを自動で作れたり、招待メールを一斉配信できたり、セミナー中に参加者との質疑応答が実現できたりします。
会場セミナーを丸ごと全部ウェブに置き換えることが可能です。
録画を利用して
ライブセミナー配信の手間を軽減
1録画のオンデマンド配信と閲覧ログ分析ができる
録画セミナーのオンデマンド配信
録画したセミナーはオンデマンド配信できます。
録画セミナーの配信方法は、以下の3種類から選択可能です。
-
1メール招待型配信
録画セミナーを特定の人だけに公開できます。
録画セミナーを公開したい人ごとに個別の閲覧用URLが発行され、案内メールが送信されます。 案内メールの受信者ごとに、録画セミナーの閲覧の有無を確認できます。
-
2オープン配信
(閲覧者の情報を取得する)録画セミナーをオープンに公開し、閲覧時に閲覧者の情報を取得することができます。
閲覧者は、録画セミナーにアクセスすると、閲覧に先立ち、入力フォームへの記入(名前、会社名など)が求められます。
-
3オープン配信
(閲覧者の情報を取得しない)録画セミナーをオープンに公開し、閲覧者の情報も要求しません。
録画セミナーのURLを知っている人すべてが自由に閲覧できます。
*「1.メール招待型配信」と「2.オープン配信(閲覧者の情報を取得する)」は共有クラウド販売のみの機能です。専用クラウド販売は「3.オープン配信(閲覧者の情報を取得しない)」のみに対応しています。
録画セミナーの閲覧ログ分析
録画セミナーの閲覧数や資料請求率、閲覧デバイス、離脱箇所などの統計データを取得する機能が備わっています。
メール招待型配信の場合は、招待者一人ひとりの閲覧の有無、資料請求の有無を把握できます。
オープン配信(閲覧者の情報を取得する)の場合は、フォームに入力された閲覧者の情報(名前、会社名等)や資料請求の有無が確認できます。
また、各閲覧情報はCSVファイルでダウンロードが可能です。
*この機能は共有クラウド販売のみの機能です。
専用クラウド販売は外部システムとのAPI連結で対応可能です。
2録画セミナー配信中にアンケートができる
録画セミナー配信中のアンケート
録画セミナーの配信中にもアンケートを取れます。
指定したタイミングでアンケートを表示できるため、ライブセミナー中にアンケートを取っていたタイミングで同じアンケートを実施することも可能です。
*この機能は共有クラウド販売のみの機能です。
3録画を使って「疑似ライブ配信」ができる
録画済みファイルを使ったセミナー配信方式を「疑似ライブ配信」と呼びます。
説明者ビデオと説明スライドのみ録画済みデータを使い、チャットやアンケートなどはリアルタイムで動作させます。説明者が毎回ライブで登場する必要がなくなるので、同じ内容を繰り返し配信したい場合にとても便利です。また、配信用ファイルをあらかじめ作成しておけるので、ライブでしゃべることに比べて、説明者の心理的負担が軽減されます。
GigaCastの録画機能には、「疑似ライブ配信」に最適な形式で録画ファイルが作れる機能が備わっているので、誰にでも簡単に「疑似ライブ配信」が実現できます。
また、より高度な配信をしたい方は、配信用ファイルをご自身で作成することも可能です。