ウェビナー比較！GigaCastに乗り換えた理由は･･･？
LOGOSWARE GigaCast
ウェビナー比較！
GigaCastに乗り換えた理由は？
Webセミナー・ウェビナー･･･セミナーも「動画配信」の時代。
いまやビジネスの主流コンテンツであり、ビジネスチャンス獲得に必須のツール。
その配信システムも多種多様、さまざま。
一度導入したものの、実際使ってみてわかることってありますよね？
今回は、他社製品からGigaCastに乗り換えたお客さまにポイントを絞って
声を集めてみました。
GigaCastに乗り換えたお客さま
（他多数）
ケース１
ソフトバンク株式会社
他社製品の不満
視聴者の受講ログが取得できず、
アフターフォローができませんでした。
閲覧する端末やブラウザなど受信環境にも制限があり、すべてのお客さまが参加できませんでした。
GigaCastで解決
視聴者ログの取得はもちろん、セミナーごとのURL発行、チャット機能も充実。
スマートフォンやタブレットでも視聴できるマルチデバイス対応で、ブラウザ依存もなし！
ケース２
マネックス証券株式会社
他社製品の不満
説明の必要なツールを起動すると、映像が止まる不具合が起こりライブ配信できない事象が発生していた。
チャット欄にアンケートサイトのURLを貼り、視聴者にアクションをゆだねるため、アンケートに答える人が少ない。
GigaCastで解決
GigaCastを使用してから、配信の不具合がなくなりました。画面共有しながらのライブ配信もトラブルなし。
自動遷移機能を利用して、セミナー終了後に自社のアンケートサイトに自動でジャンプできるように！
ケース３
三谷商事株式会社
他社製品の不満
初期費用・ランニングコストが予想以上に大きく、配信に手間がかかることが課題でした。
GigaCastで解決
プリペイド制なら開催頻度に応じて予算を配分できるため、コストを抑えて無駄なく運営できます。
ケース４
株式会社ヤヨイサンフーズ
他社製品の不満
機能ごとに画面が分かれているので、資料を共有で閲覧するときなど相手に操作をしてもらう必要があり、手間が多い。
配信回数が不定なのに、多額の初期費用や月額固定費を支払わなければならない配信サービスが多い。
GigaCastで解決
セミナーに必要な機能がすべてオールインワンで表示されているので、アクションごとの参加者操作が不要。
プリペイド制なら初期費用もなく、必要な分だけポイントを購入してWebセミナーが開催できる。
ケース５
株式会社直伝
他社製品の不満
Windows、IE限定といった動作環境での閲覧に限られていた。
ユーザー環境も多様化し、また、テクノロジーの変化に対応していない。
GigaCastで解決
Macユーザーも参加、多様なブラウザで幅広いユーザーが受講可能に。
「直伝マスターストリーム」仕様のオリジナルカスタマイズでさらに改良！
チャット機能、安定性、操作性、配信動画の画質･･･などの機能性や、無駄のない料金システムのほかに、サポート体制の厚さを決め手にするお声も多数頂きました。ありがとうございます。
（やっぱりサポートって大切ですよね･･･！）
今後とも製品向上に努めてまいりますので、よろしくお願いします！
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