製品・サービスの販売促進ウェビナーを実施する上で、システム選びのポイントとは…?
お客様からのご相談
『マーケティング担当をしております。製品・サービスの販売促進用途でウェビナーの実施を計画しております。システム選びのポイントがあれば教えてください。』
ロゴスウェアからのご回答
製品・サービスの販売促進用途でシステム選びのポイントを3つご紹介いたします。
1.公開範囲の多様性
目的に応じて、公開範囲を変えられると便利。例えば、招待セミナーとオープンセミナーの2つが用意されていることをおススメしている。招待セミナーとは特定の人だけに視聴してもらいたいときに利用するセミナータイプを、オープンセミナーとは不特定多数の人に申込みなしで視聴してもらいたいときに利用するセミナータイプを指す。
一般への情報解禁日前であれば招待セミナーが、解禁日後であればオープンセミナーが基本的に好ましいのではないか。
GigaCast公開範囲設定
2.リード顧客情報の取得
製品・サービスの販売促進用途でウェビナーを開催する場合、ゲストユーザーに情報を伝達して終わりではないはず。ゲストユーザーにウェビナーの案内をし、視聴してもらって、最後にリード顧客を獲得することが一つのゴールではないか。そのためにも、ゲスト毎に視聴した/しなかったの記録やどのような感想を持たれたか意見を収集できる機能があった方が実用的である。
GigaCastを使うことでリード顧客情報の取得の変化
3.ライブ配信も、録画も、オンデマンド配信も
体調不良や突発の業務が入ることにより、当日参加予定だったゲストユーザーが急遽出席できなかったことはないか。一般的に、会場セミナーよりウェビナーの方が欠席者が出やすいと言われている。ライブ配信するだけでなく、セミナー録画・オンデマンド配信まで実現できるシステムであれば、欠席だったゲストユーザーをフォローしやすくなる。
弊社の製品・サービス範囲