他社製品にはないLOGOSWARE GigaCastならではの売り
LOGOSWARE GigaCast
1トラフィック増加時でも
映像・資料が高画質
インターネット上でセミナー配信をする時に、最も重要な要素は、①鮮明に読める高品位資料、②トラブルなく配信できる安定性の両者を満たしているかどうかです。
他社システムでは、この両者はトレードオフの関係にあります。鮮明に読める資料を配信するには、広帯域のデータ流量が必要です。しかし、広帯域のデータ流量は、音切れ、切断、などのトラブルの元にもなります(加えて、費用も余計かかります)。とくに、現在、新型コロナ対策として在宅が増えているため、インターネット回線が非常に混雑しており、広帯域のデータが流しずらい状態にあります。しかし、低帯域にすると、資料の鮮明さも失われてしまいます。
一方、GigaCastは、これらが両立するような特別な設計思想によって作られています。GigaCastでは、多くのデータ流量を消費するビデオ配信を説明者のカメラ部分だけに限定しています。資料部分では、より少ない流量で鮮明な画質が送れる配信方法を取っています。
他社システムが画面を丸ごとビデオ配信している(この方式は開発が楽です)のに対して、GigaCastはビデオ配信をカメラ映像だけに絞っている(この方式は複雑で高度な開発を要します)のが大きな特長です。
2チャットの荒らしユーザーや
書き込みをコントロール可能
不特定多数の人たちが参加するセミナーでは、荒らし対策も忘れてはいけない要素です。
これまでの多くの経験から、少なくないセミナーで実際にそのような行為が行われてしまうことを知っています。そして、顧客から寄せられた「チャット荒らし対策」に関する多くの改善要望をGigaCastに反映してきました。
悪質な参加者に対してチャット発言の禁止設定やセミナーから強制退出の措置をとることができます。
また、専用クラウドであれば、特定の禁止用語を事前に登録しておき、ライブ中に自動的に伏せ字に変換して表示できます。
3撮っておいたビデオファイルを
ライブ配信可能
セミナー配信をする時、その中心はスライド資料を説明することになりますが、お客さまの半数くらいはポイントポイントで手元にあるビデオファイルを流すスタイルを希望します。多くの企業には、商品説明ビデオ、会社説明ビデオなど、プレゼンテーションに使いたいビデオがたくさんあるようです。
これらをLIVEウェブセミナーで配信できるようにしているのも、LOGOSWARE GigaCastの特長のひとつです。
4プリペイド、月額固定、従量課金など豊富な料金プランから選べる
LOGOSWARE GigaCastは、Webセミナー開催頻度が1か月に1度だけのような使い方から、毎週開催する場合まで、あらゆる活用を想定した料金プランをご用意しています。LOGOSWARE GigaCastは無駄なコストをかけずに最小コストでWebセミナーを運営できます。
5録画セミナーの資料画面をあとから
差し替え可能(専用クラウドのみ)
他社のセミナー配信システムでは、講師映像も資料もチャットも丸ごと動画形式で保存します。そのため、資料に誤りがあった場合でも、そのまま間違った内容のまま録画ファイルを公開せざるをえません。あるいは高度な動画編集技術が必要となります。
LOGOSWARE GigaCastでは、録画データも講師映像と資料情報、チャット情報などを別々に記録しているため、あとから資料ファイルを差し替えることが可能です。資料の差し替えは管理画面からファイルを選択するだけなので、特別な映像編集技術は全く必要ありません。
※専用クラウドのみの機能です。
6外部システムとAPI連携可能
(専用クラウドのみ)
外部のソフトウェアやシステムとLOGOSWARE GigaCastを連結するAPIを用意しています。LOGOSWARE GigaCast APIを活用すれば、独自に構築したユーザー管理システムやスケジュール管理システムなどとLOGOSWARE GigaCastを連結させることができ、システム全体に統一性、独自性、カスタマイズ性を持たせることが可能です。
※専用クラウドのみの機能です。
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