【医療業界】研究報告会・勉強会用途でウェビナー配信システムを選ぶときに求められる機能とは…?
お客様からのご相談
『医療業界の者です。定期的に研究報告会・勉強会を社内で開催しております。遠方・在宅のメンバーも参加できるようにウェビナー配信システムを探しているのですが、同業他社における選定基準等をご存知であれば教えてください。』
ロゴスウェアからのご回答
先日、貴社と同業他社様でお話いただいたウェビナー配信システムの要件をご紹介させていただきます。
1.ライブ配信も、オンデマンド配信も
突発的な業務が入り、参加予定だったメンバーが急遽出席できないことが多数あるようです。そこで、不参加メンバーをフォローできるように、ライブ配信した動画を、オンデマンド配信できるシステムを探されておりました。
2.配信先の制限
研究報告会・勉強会では、機密情報も取り扱っているようです。部外者の参加を規制するために、配信先の制限ができるシステムを探されておりました。弊社のウェビナー配信システムGigaCastでは、視聴者ごとに異なるURLを生成することができ、1つのURLに対して2人以上が閲覧できないような仕組みが施されております。
3.視聴者の特定
研究報告会・勉強会への参加による効果を計測するために、視聴した人を特定できることを求められていました。当初、こちらのお客様はYouTubeの限定公開機能を利用する予定でしたが、視聴者を特定できないことから、他ツールの検討を始めたそうです。
弊社のウェビナー配信システムGigaCastでは、1.ライブ配信・オンデマンド配信、2.配信先の制限、3.視聴者の特定、をできる機能が揃っております。
是非とも、無料体験版をお試しください。