オンラインでライブセミナーを実施する時の手間とは…?
お客様からのご相談
『再来月にウェビナーを実施することを計画しております。
ライブ配信するか、あるいはオンデマンド配信するかを
検討しております。ライブセミナーを実施する時に、
どのような手間を考慮しておいた方が宜しいでしょうか?』
ロゴスウェアからのご回答
2つの手間を意識しておいた方が良いかと思います。
1.ライブ配信の監視が必要
ライブ配信では予想外のトラブルが発生してしまうことがあります。
✓急に配信システムが落ちてしまった
✓カメラやマイクなどの配信機材が反応しなくなった
✓通信環境の負荷によって、通信接続が途切れてしまった。
このような事態に備えて監視とその対策準備が必要になります。
2.スピーディな問い合わせ対応が必要
ライブ配信では「配信直前」と「開始から数分間」に問い合わせが集中します。
✓配信画面が見えないのですが始まっていますか?
✓映像が途切れてしまうのですが、どうすれば改善されますか?
✓音声が聞こえないのですがどうしたら良いですか?
質問やメール、電話、チャットから届くのでそれぞれ対応が必要です。
どうしてもライブ配信を実施したい場合は、配信支援サービスを併せてご利用するのは如何でしょうか?
弊社でも、おまかせGigaCastライブセミナーというサービスがございます。上記の対応だけでなく、
配信後のセミナーレポート作成等を含めて、弊社側でご対応させていただきます。