ライブ・オンデマンドではない、注目を集める第3の配信方法
LOGOSWARE GigaCast
「同じセミナーを何度も繰り返し…」
そんな不満はありませんか?
ライブ配信でもなく、オンデマンド配信でもない、「疑似ライブ配信」というものをみなさまはご存知でしょうか。「ライブ配信」は情報の即時性が、「オンデマンド配信」はじっくり作り込んだ動画コンテンツを流せることが利点です。そして、その両者の利点を併せ持ったものが「疑似ライブ配信」です。疑似ライブ配信とは、配信する動画そのものは録画済みのものを流しますが、チャットなどコミュニケーション部分はリアルタイムで実行することができます。詳しくはこちらをご確認ください。
今回のコラムでは、実際にご利用中のお客さまから届いた「GigaCastの疑似ライブ配信を行って良かったこと」の代表的な2つの事例をご紹介させていただきます。
- 事例1:同じコンテンツを繰り返し配信できる
- 事例2:前撮りできることで緊張しない
みなさまの選択の参考になれば幸いです。
事例1
同じコンテンツを繰り返し配信できる
ソフトバンク
さま
「オフラインで開催したセミナーを録画したコンテンツを疑似ライブ形式により平日ほぼ毎日配信しています。視聴者の疑問点にリアルタイムで対応できるチャット機能やアンケート機能をフル活用して顧客獲得につなげています。」
事例2
前撮りできることで緊張しない
某教育会社さま
「疑似ライブを提案していただいたときは目から鱗でした。この方法であれば、生放送ゆえのスピーカーが緊張するということが少なく、万が一の場合にも撮り直しができます。一方で、参加者とのタイムリーなコミュニケーションを実施することもできます。まさにライブ配信とオンデマンド配信の良いとこ取りをした方法です。」
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