LOGOSWARE GigaCast APIは、LOGOSWARE GigaCast を外部のソフトウェアやシステムと連結するためのプログラミング・インターフェースです。
LOGOSWARE GigaCast APIを活用すれば、独自に構築したユーザー管理システムやスケジュール管理システムなどとLOGOSWARE GigaCastを連結させることができ、システム全体に統一性、独自性、カスタマイズ性を持たせることが可能です。
LOGOSWARE GigaCast APIを使い、一連のフローの中に、LOGOSWARE GigaCastを使ったライブセミナーを組み込めば、システムは完全に一つに統合されます。独立した複数システムを使うときのような不自然さや不便さが解消され、利用者の操作性が圧倒的に高まります。
１外部システムDBとの連携
お客様がすでに持っている人事情報をもとに、GigaCastの管理者登録ができます。
社内の人事システムと連携
- 人事システムのデータをGigaCastに同期させる
- 人員の追加や退職の時にも一括で変更可
同期可能な情報
メリット入退職の管理、手作業での登録の手間を省く
お客様のデータベースでGigaCastでの視聴履歴を管理することが可能です。
受講データを一元管理
- 会社のメインシステムにGigaCastの受講データを取り込むことで、視聴者の情報と共に今までのセミナー視聴データを一括で確認できる。
- 一括でまとめたデータをもとに、視聴データをレポートにしてセミナーの傾向を見える化。
同期可能な情報
- 受講したセミナーの種類
- セミナーの進捗状況
- セミナーの受講結果
- アンケート回答
メリット1か所で全ての受講データを統合して閲覧できる
２外部システムのセミナー情報との連携
お客様がすでに持っている情報をもとに、GigaCastのセミナー作成ができます。
カレンダー情報からセミナーを自動生成
すでに設定しているセミナースケジュールやセミナー参加者情報を元に、セミナーを作成できます。
同期可能な情報
メリット手作業でセミナーを作成する手間を省く
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